流しそうめん用の竹樋をつくる

流しそうめん用の竹樋をつくる

そろそろ夏も近づくし、流しそうめんをするにあたってホームセンターで売っている雨どいではなにも風情がない。そこで竹で作ることにした。

使用工具は記事の最後に記載する。

竹を切る

選定基準はまっすぐはえているもの。でなければあとあとめんどくさい。
竹を取ってくる。適当な長さに切る。

竹を割る

竹を割るときは向きに注意する。少しでも曲がっている場合、一番重い側つまりたるみの底の部分が必ず下になる。
そこで割る前にたるみの底の部分を下にして、その部分と平行に割ればよい。

必ず両刃のナタをつかうこと。片刃では刃がより力のかからない方向へ逃げてしまい、きれいに割れない。

割り方はナタを割りたい位置に置き、ハンマーでたたいていく。ナタには力を入れなくても大丈夫。

半分までナタを入れると思いっきり手で引き裂くようにすれば簡単に割ることができる。

竹の繊維はすべて縦方向に伸びるため想像以上にきれいに割れることだろう。

節を取る

ハンマーとサンダーで削った様子

竹の節はハンマーでたたくだけで取れる。きれいに取るには、サンダーなどの研磨工具が必要となる。
ひたすら紙やすりで削っていくのもアリ。時間はかかるが仕上がりは自分の満足いくまでできるのがメリット。

筆者はハンマーで大まかに節をとり、サンダーで粗削りをして、ルーターできれいに仕上げた。

ほぼ完成

ここまで終えると残りは片付けと仕上げ。

仕上げは使う前に洗剤とスポンジできれいにして水で流して完了だ。

今年もみんなで集まるのは厳しいからいつか使えるその日まで…。
ちなみに保管方法は水洗いして陰干しして立てかけておく。乾いたら立てかけておくか、流す面を下向きにして横置きするか、どちらにしても屋外保管でも大丈夫。また洗えばよいのだから。

使用工具

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