照明器具追加工事

照明器具追加工事

手作りのロフトが暗いので照明器具を追加してみた。
ロフトも手作りのため文句はなしで。

使用材料

  • 照明器具(今回は余っていた神晃のシステムLEDライト SENLED-350MCを使用する。)
  • スイッチ(パナソニックのWT5002。3路用[1]3路とは離れた2か所のスイッチで1回路を入切できるスイッチ。3か所以上になると4路用を使うことは余談。だが今回は片切り[2]1か所で1回路を入切するスイッチ。でやる。)
  • 連用枠(上記スイッチを固定する金具WT3700。)
  • スイッチプレート(ホワイトラウンド型を使用。WTC7101。)
  • ハンドル(ネームあり表示あり[3]表示ありはおもに換気扇などのスイッチに使用する。を使用するのはあまりのため。WT3031W。)
  • パネルボックス(あとづけボックスともいう。スイッチやプレートを固定するためのもの。[4] … Continue readingでやるときは必須。)
  • ケーブル(電気の通り道。さまざまな種類があるが今回はVVF2.0-2Cを使う。ほんとはVVF1.6-2Cでやりたかったがないので代用。)

スイッチ、スイッチプレート、連用枠、ハンドルはメーカーとシリーズをそろえる事。今回はパナソニックのワイドコスモシリーズを使う。

施工手順

1.電源の確保

ロフトに電源があったのでそれから分岐する。

2.スイッチと照明器具の配置の決定

スイッチや照明器具、コンセントなどを一括して配線器具と呼ぶ。

照明器具は廻縁[5]廻縁まわりぶちとは天井と壁の境目に取り付ける木のこと。木でない場合もある。に取りける。
スイッチは近くの柱に取り付ける。

3.配線器具の取り付け

照明器具は形状上の理由で配線後取り付け。

スイッチは配線をボックス内に通して最後に付ける。

4.配線

間違ってはいけないポイント

    • 非接地線は黒。接地線は白が原則。色で分けて誤配線を防ぐ。
  • 差し込みはしっかり
    • これが甘いと抵抗値が大きくなり発熱、火災の原因になる。
    配線器具側はNと書いてある方へ白を差し込む。
    ビスで固定。木がすごくかたくてビスが折れる事態が起きたが何とか取り付け。

    4.1.見栄えよく

    今回は露出配線なので見栄えよくやる。

    5.接続

    !重要ポイント!

    • 電源側をスイッチにつなげることで照明器具交換の際スイッチを切れば、電気を遮断できる。
    • 差し込みはしっかり。引っ張って抜けないことを確認する。
    • 差し込み型配線器具には必ずストリップゲージがついておりその長さで被覆を剥く。
    • 複線図[6]複線図とはどの電線にがどこに行きどれとつながるのかを記した図面。を書けばどの線とどの線を繋げるかがわかって施工しやすい。
    接続したところ。

    6.スイッチの取り付け

    左から連用枠、スイッチプレート、ハンドル。

    手順

    • ボックスについている上下のビスを2本外す。
    • 連用枠にスイッチを取り付ける。ツメにひっかけてパチッ。
    • 外したビスで連用枠を固定する。画像左。
    • プレートを取り付ける。二つに分け枠を付属のビスで連用枠に固定する。仕上げ枠をはめる。画像真ん中。
    • ハンドルを取り付ける。ツメなのでスイッチに取り付ける。パチッ。画像右。
    • 連用枠、プレート、ハンドルは向きに注意。書いてある。

    7.点灯試験

    スイッチを入り切りして点灯、消灯するか確認する。

    おっけい!
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    References

    1 3路とは離れた2か所のスイッチで1回路を入切できるスイッチ。3か所以上になると4路用を使うことは余談。
    2 1か所で1回路を入切するスイッチ。
    3 表示ありはおもに換気扇などのスイッチに使用する。
    4 埋め込み型と露出型がある。埋め込みはみんなのおうちのスイッチやコンセントのなかにはこれがあることが多い。露出型は建物ができていて簡単かつ安価に済ませたいときに使う。
    5 廻縁まわりぶちとは天井と壁の境目に取り付ける木のこと。木でない場合もある。
    6 複線図とはどの電線にがどこに行きどれとつながるのかを記した図面。