ロングボード スタイル

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サーフィンにおけるロングボード、もっとも原点に近づき優雅なスタイルで波をメイクする。

歴史

起源は不明だが様々な説の中に、人は楽したがる生き物だがら説が存在する。これは水の上を楽に移動したいというところからきている説だ。波に乗れば漕がなくても進んでくれる。それがデューク・カハモナクによりスポーツとして定着した説。

いつから始まったにせよ、定義として9ft以上のサーフボードをロングボードと呼ぶ。

様々なスタイル

ロングボードのスタイルに正解とか間違いはない。どんなスタイルで乗ってもよいのだ。

No paddle take off

ロングボードには、テイクオフにも種類がある。そのうちの一つ、No paddle take off。最もかっこいいテイクオフだと筆者は思う。

波がちょうど後ろで割れる寸前にサーフボードを沈めて、その反動でテイクオフする技。
とても難しいができるととてもかっこいいし、なにより疲れない。

Cross Step and Nose Ride

ロングボードの魅力の一つでわかりやすいのは、やはりサーフボードの上を歩くことにあるだろうか。

波に乗っているときにノーズに向かって歩く。
すり足してしまわないように、ストリンガー上を歩く。ノーズまで行ければ目なしだ。

Hang 5 and Hang 10

ノーズライドができればロングボードの究極の魅力ともいえるHang 10に挑戦することになるだろう。

ノーズライドを成功させたときに、ノーズのフチに足の指を掛ける。
片足の5本の指が掛かればHang 5、10本の指が掛かればHang 10となる。

Cheater 5

Hang 5では片足の指をノーズにかけることを意味するが、Cheater 5は下記画像の状態を示す。

180° and 360°

サーフボードを180°もしくは360°回転させるテクニック。エアー決めて360°なんてショートボードだけじゃないの?そんなことはない。

瞬間的にノーズを沈めフィンを水面から浮かせサーフボードをターンの要領でまわす。

Skeg Fast Take Off (Fin First Take Off)

skegとは船舶の尾骨材という意味。ここではfinのことを指す。
Fin First Take Off のほうが正式名称かな。なぜか日本ではSkeg Fast Take Offと呼ばれている。
finを岸側に向けてテイクオフするトリック。サーフボードのコントロールが難しい。

Tandem

2人乗りができるのもロングボードの魅力だろう。男女でやることが多いが男同士でも問題ない。波に乗っている途中から違う人のサーフボードに乗り移ったりすれば、楽しさは増すだろう。

Party Wave

サーフィンにおける暗黙のマナー”One Man One One Wave”。これは一つの波には一人しか乗れないよ。という意味で、世の中のサーファーはこれを守ってサーフィンをしている。しかし、仲間内で集まればみんなで波乗っても違反とは限らない。
一つの波にみんなで乗る。それは圧巻の光景になるだろう。

本当に信頼している仲間と打ち合わせをした後やってほしい。

Classic style

昔からある乗り方でサーフィンは楽しむもの。競うことがすべてでないこと。

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